DSDレコーディング。 | 音楽制作会社ネクスト・デザイン代表コラム。

DSDレコーディング。







DSDレコーディングは主にSACD(スーパーオーディオCD)で採用されている
録音形式です。

SACDは音のキメが非常に細かく美しいと言われています。



ただ、如何せん一般に普及していない・・・



そこで通常のCDのマスター音源を一度DSDレコーダーに取り込んで
もう一度アウトプットしてあげるのです。



そうすれば一般に普及している
普通のCDでもさらに音が良くなる、というわけです。


先日、某avexのアーティストのアレンジをした際、使ったスタジオに
DSDレコーダーが置いてありました。



mr2000s_1.jpg




これを最終段で使って、音の変化や向上を狙うんだそうです。


いわば、エフェクターのように使うんだと
スタジオのエンジニアさんはおっしゃっていました。




超高解像度のDSDで録音して、
目的のフォーマットにダウンコンバートして使用するわけです。



まだまだ一般には知られていない新しいレコーディング方法ですが
可能性はいろいろ秘めていると思います。




確かな良いものであれば、弊社でも取り入れようか検討中です。
本物のプロレベルをお届けするのがウチのモットーですからね^^