ゲームミュージックの力。

 
僕は小学生の頃からゲーム大好き少年でした。
 
初めて買ったゲームは
任天堂の「アーバンチャンピオン」
 
 
 
ひたすら出てくるアメリカ人を
ボコスカやるだけのゲームです。
「マリオブラザーズ」が
売り切れでしょうがなく買ったので、
出てくるアメリカ人をマリオだと思ってやってました。
 
 
それから少し時は流れて、
 
「ゼピウス」や「源平討魔伝」や「魔界村」、
「アウトラン」とか「ファンタジーゾーン」とかは
とても思い出深い作品です。
 
今思えば、「ゼピウス」のアレは
奇跡のシンセ・シーケンスですよ。
 
 
 
その頃から、僕がハマってしまうゲームの共通点が、
音楽が最高で個性的なものだということには
大人になってから気付いたものです。
 
 
特に「ファンタジーゾーン」は
中学生の頃ゲーセンで50円ひとつだけで
何周も何時間もプレイしてました。
2周目、3周目以降ともなると、
弾幕とスピードが尋常じゃないんです。
いつのまにか集まってきた
ギャラリーたちのどよめきを聞きながら、
中学生の僕はちょっとした
ヒーロー気分にひたっていました ^ ^;
 
あの華麗なBGMのように、
手さばきと連射もまた華麗だったと思います(笑)
スティックは上からじゃなくて、
下から手をそえるのがポリシーだったような・・・
 
 
まぁそれはどうでもいいんですが、
それ以降のゲームミュージックも、
「エースコンバット」や「パンツァードラグーン」、
「イース」や「信長の野望」など、
もはやBGMの域を超えてしまって、
作品の中枢を担っているぐらいでしたからね。
 
 
「ビートマニア」が大ブームだった頃は
僕は大学に入ったばかりの頃で、
バイトしてシンセや機材買ったり、
バンドメンバー探したり、
音楽は駆け出しも駆け出しでしたので、
ビートマニアみたいなこんな曲作りたい!
なんてけなげに思っていました。
 
 
当時、実際にビートマニアの音楽に携わっていた、
とあるクリエイターの大先輩にお会いしたときには、
僕はひそかにそのお方を神だと思っておりました。
 
 
 
ビートマニアのブームがもし今だったら、
絶対に制作プロジェクトに関わりたいって
思ってるかもしれないです。
1番かっこいいトラックを作る自信はあります(笑)
 
 
ビートマニアは音楽とゲームが
「プレイ」としてリンクした初めてのゲームでしたからねぇ。
その後も「ダンレボ」とか
最近だとフィルター付き!の「サウンドボルテックス」とか
 
 
音ゲーの人気は健在ですけど、
基本はビートマニアの進化形ですからね。
つくづくビートマニアを発明した人は
すごいなぁって思います。
 
 
・・・と何が言いたいのかというと、
音楽がゲームに及ぼす影響とかパワーって
そのままゲームのクオリティに直結してるよなぁ
っていうことです。
 
 
映像の美しさとか、
壮大な世界観とかもガツーンと来ますけど、
(スカイリムはすごかった・・・)
音楽がいいゲームって
後からジワジワ来るんですよね。
しかも何年経っても、
そのジワジワが残ってるっていう。
 
 
 
「ファンタジーゾーン」のボス面の曲、
今も忘れられない・・・