ジャガー。

 
 
 
 
 
 
数年前に、黒いジャガーを買いました。
 
 
X308という一世代前のジャガーです。
 
 
天井が低く、車幅の広いそのフォルムはまさに芸術品。
しなやかなRのついたボンネットはまるで彫刻のようです。
 
 
 
何遍見ても、何遍乗っても飽きません。
 
 
 
一世代前のジャガーですから、
手に入れるには中古しかありません。
現行のジャガーも渋いですけど、
好みで言うとやっぱりX308が好きです。
 
 
 
初めて乗ったときの印象は、
「ネコ足」と言われるだけあって
そのしなやかな足回りの感触に驚かされました。
 
 
元々RX-7というガチガチの
ロータリー車に乗っていたこともあって
あまりにも紳士的な乗り心地に衝撃すらおぼえました。
 
 
 
かける音楽はクラシックが似合います。
高尚な現代音楽や孤高のエレクトロニカもまた合います。
 
 
しかし、僕は車に乗っているときは
出来るだけ音楽はかけません。
 
 
車の呼吸や鼓動を感じたいのです。
 
 
人馬一体という言葉がありますが、
まさにそのフィーリングを感じたいのです。
 
 
ジャガーは大きいので、
多少扱いにくい面もありますが、
巷で言われているほど、壊れやすくもないし
 
 
 
エレガントでありながら、
加速性能も高い、タフな車です。
 
 
ぜひおすすめしたい車ですねー