Protools HDX導入。

 
Avidの最新鋭機器Protools HDXを
ネクスト・デザインでも導入しました。
 
これまでも先代にあたる
Protools HDを導入していましたが、
HDXでも特にプラグイン関係の充実が
確認出来るようになったので、
この度、導入の運びとなりました。
 
 
 
 
音質、精度、業務機器としての信頼性、
どれをとっても
Protools HDXは極限まで進化したようです。
Lady GaGaもハリウッド映画も人気アイドルもすべて
Protools HDXの音ですからね。
さすがのクオリティーです。
 
 
ところで、これまで導入した
制作機器、音響機器、音源など
すべてを計算してみたところ、
5,000万円を突破しておりました。
 
あんまりお金のことを書くのは
どうかなあと思ったんですが、
専門的なことを羅列して説明するよりも、
金額でいくら掛かったということをお伝えした方が、
なんとなくわかってもらえるんじゃないかなあ、と
思ったので金額をストレートに
お伝えすることにしました。
 
 
 
ネクスト・デザインで
アレンジを依頼するということは、
ざっくり言って5,000万円の制作機器を使って
総額5万円で形にするということです。
 
こんなことやってるのウチぐらいな気がする…(笑)
 
 
 
だからっていうわけではないんですけど、
他のたくさんある音楽制作会社さんとは
絶対に一緒にされたくないんです。
こんなこと言うと、
同業の人からお叱りを受けるかもしれませんが、
今回ばかりは言わせてもらいたい。
 
どうしても伝えたい。
 
 
なんでかって言うと、
 
 
1万円2万円で作曲・編曲
→趣味でDTM、お金取るんだ
 
プレミアムコース、スタンダードコース
→コースによって手を抜くってことだ
 
トラック数で料金加算
→おちおち安心できない
 
自信はありませんが、やってみます
→せめて自信はつけてくれ
 
広告貼りまくり
→もしかして、アフィリエイターなのか?!
 
納期1年になります
→副業で音楽やってるんだろうね
 
 
 
こんなのばっかりで
本当に一緒にされたくない!
素晴らしい制作会社さんもあるので、
余計に悔しいです。
 
逆に一方でたまーに、
こっちは客なんだからっていう、
なぜか偉そうなのが稀にいますけど、
丁重にお断りします。
何かの店と勘違いしてるのかな、
自分の大事な音楽なのにね。
良い音楽になるわけがないので、
残念ながらお断りせざるを得ないです。
 
(そうじゃなくて依頼が多すぎて
本当に制作を受けられないこともあります。
その時は本当にごめんなさい。)
 
 
 
うーん、人助けと言ったら
ちょっとおこがましいですけど、
音楽で困っている人を助けたい
という気持ちがあるから、
何千万円かを投入した制作機器を使って、
10年20年かけて得た経験や知恵を生かして、
その人の、あるいはその会社の力になりたいと
思えるのかもしれないです。
 
 
音楽って不思議なもので、
化学反応なんですよね。
真剣な態度には真剣な音が返ってくるし、
誠実な姿勢には
誠実なメロディーが生まれてくるものなんです。
 
バンドとか音楽活動をやったことがある人には
わかってくれるかもしれませんが、
 
適当な態度でやってれば、
適当な音しか鳴らないし、
不誠実な誰かがいれば、
音はバラバラになります。
 
 
だから、僕は真剣な誰かのために、
あるいは誠実な誰かのために
全力で動ける人でありたいのです。
 
 
 
他とは違うというのは、
そういう意味でもあります。