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BPMを極めろ。 


 
BPM(テンポ)について。

 
曲のアレンジを組み立てていく前に一番最初に設定するもの
 
それが、BPM(Beats Per Minute) つまりテンポです。
 
 

DJ

 
 
BPMがいくつかによって曲のテンポが決まります。
 
BPM=120であれば、1分間に四分音符が120回刻むということです。
 
BPM=60であれば、1分間に四分音符が60回刻む…つまり1秒が1拍ということですね。
 
 
 
ほとんどのシーケンサーのBPMの初期値は120だと思います。
 
 
BPMがいくつか聞いただけでおおよそのジャンルがわかるようになれば、アレンジャーとしてなかなかのものと言ってもいいかもしれません。
 
例えば、EDMなどエレクトロニックなダンスミュージックは
 
BPM=128と相場が決まっています。世界中のDJたちが最も観客が盛り上がってくれるテンポがいくつか研究をしたところ、この128という数字が導き出されたそうです。その証拠にBeatportなど世界中からドロップされるEDMの新譜はBPM=128だらけです。
 
 
BPM=125であればシャッフルぎみの跳ねたハウスに多用されるテンポです。
128よりは少し遅くピアノリフの跳ね感が気持ち良くリスナーに届きます。
BPM=126こそ至高だというハウスDJもいて、BPM1の差を味わえるようになれば、すでにクールなトラックを生み出せるトラックメイカーになっていることでしょう。
 
 
 
スローでもなくハイテンポでもないポップスは
ひとまずBPM=120で作れというのは昔からよく聞く方法です。
後から上げ下げして気持ちよいテンポに決めるやり方です。
 
かつて、90年代ビーイング系アーティストのZARDなどは、
サビだけ意図的にBPMを1上げたそうです。サビだけテンポが「1」速い状態。
これはサビに人為的に疾走感を与えるために考えられた手法です。
今はもう使われない手法ですけどね。
 
 
BPM=100前後は洋楽邦楽ともに名曲が多いです。
速くもなく遅くもないこのあたりのテンポ感は、メロディーを伝えるのに適していて、
コードワークをはじめ、すべての音が気持ちよく役割を果たしてくれるというのがその理由でしょう。逆に言えば、最も作り手の力量が反映されてしまうのもこのゾーンです。
 
 
R&BやHipHop、ソウルやブレイクスなど
様々なジャンルがクロスオーバーして心地よくなるのは
BPM=110~115あたりです。
 
キック4つ打ちでもギリギリ気持ちが良いし、ブレイクビーツなど生ドラムのフィールもカッコよく決まってくれるからです。それゆえ、いろんなジャンルが交差しやすいBPMだと言えます。洋楽的なアプローチで曲作りをしている人はこのあたりのテンポ感を狙うと面白いと思います。
 
 
 
バラードはBPM=60~80あたりになると思いますが、
意識的にBPM=79でしか俺は作りたくないというクリエイターがいたり、
BPM=61こそバラードの真骨頂だと言う人もいます。
 
BPMに美意識を持つことは、その人のオリジナリティーにもつながります。
 
HipHopならBPM=95、R&BならBPM=81…
このようなBPMのこだわりは、音のこだわりと相まってその人の個性になったりします。
 
 
クラブミュージックやダンスミュージックはサウンド以前に、
BPMで人の棲み分けがなされているほどで、
 
ミニマルテクノ BPM=130
トランス BPM=138
ユーロビート BPM=150
ドラムンベース BPM=175
 
このように、それぞれのジャンルが好きな人は、その好きなBPM付近以外はいかなるジャンルも認めないくらいのこだわりを持っていたりします。サウンドと同じくらいのパワーを持っているのがBPMなんですね。
 
 
BPM=118と言えばディスコミュージック
 
BPM=134と言えば90年代小室サウンド
 
BPM=137と言えばガンダムのOP曲っぽい
 
BPM=170と言えば某アイドルグループ
 
こんな風にBPMの数字を見ただけで曲のイメージがわくようになると、
曲作りのイメージにもつながっていくようになると思います。
 

編曲について

編曲の方法

 

編曲
テクニック

 


 
コード進行

コード進行

コード進行

コード進行

 

デモ音源

せつないメロディーと日本語歌詞によるポップス、J-R&B。   生音のテイストに重心を置き、ピアノや流麗なストリングスが歌を包み込むボーカル楽曲。

1分という時間の中に、重厚なオーケストラや高速パーカッション、荘厳な合唱隊による高揚感と共に最後は一気に収束を迎える展開を織り込んだ楽曲。


ハイテンポなガールポップ/アイドル曲。カラフルなシンセや、ギターやベース等のバンドサウンドは全パート最新鋭のオールプログラミングで構築。

現在・過去・未来と時間を行き交うように、EDM通過後のブレイクスからレイヴ、ハウスを経て、ダブステップやシンセポップへとサウンドが変化していく曲。「Next Design」のボイスは最先端の人工音声によるもの。