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音色こそすべて。 


 
音色は画家にとっての絵の具である。

 

絵の具

 
 
巷にはたくさんの音楽制作に関する教本があります。
編曲理論、コード理論、ミックス理論、マスタリングの手法…
 
しかし、「音色(おんしょく)」にのみ焦点を絞った教本は非常に少ないです。
ちなみに音楽制作においては「音色(おんしょく)」であって「音色(ねいろ)」とは言いません。
 
 
音色は英語学習で言えば、単語にあたるものです。
受験などで「英語は単語である」という考え方はいわば邪道とされていて、構文や文脈、会話、速読やパラグラフリーディングなどが重視されますが、単語を知らなきゃ読解も速読も出来やしないんです。
「単語こそすべて。」この考え方が起点にあって初めて英語の偏差値は上がります。学習としては邪道かもしれませんが、最短で英語の偏差値を上げる方法なのも事実です。
 
 
音楽制作も同じです。
 
編曲理論やコード理論、もちろん大事です。
ミックスやマスタリング、これも必ずマスターしなければなりません。
しかし、音色の引き出しがいつまでたっても増えなければ、高度な理論も特殊な制作手法も絵に描いた餅です。
 
例えば、理論はほとんど知らずセンスだけで作る「音色の鬼」と、
音色のセンスはないが理屈で塗り固めた「理論の鬼」がいたとして、
どちらが勝つでしょうか?
 
「作り手として音楽を仕事にできる」という意味では「音色の鬼」が勝つでしょう。ただし、センスだけなのでやがて破綻するのは間違いないです。もって1~2年という感じだと思います。
 
一方「理論の鬼」はクリエイターとして仕事を回していけるでしょうか。
実戦的な力が備わらない限り、音色の鬼より早く破綻が待っていると思います。
音色センスという瞬発力がないので、クライアントの信用を得られないからです。音楽のインストラクターや教師、音楽理論の識者という道はあるかもしれません。
 
 
結論を言えば、感性と理論、この両輪が合わさってこそ、
生業としての編曲家やサウンドクリエイターへの道は開かれるのです。
 
 

理論書のデモ音源はなぜカッコ悪いのか?

 
 
巷にあふれる音楽制作の教本、どれだけ実践的なものがあるでしょうか。
教本に付録として付いているデモ音源を聴いてみればわかります。
ほとんどの場合、音楽として「カッコ悪い」「ダサイ」のです。
 
それは、「音色」の重要性についてフォーカスしていないからです。
 
理論的に正しくとも、音色に対するセンスが欠けていると、音楽というものは脆くも崩れ去っていきます。そして最も怖いのが音色に対する感覚を侮っていると自分でも音の善し悪しがわからなくなってしまうということです。
 
カッコ悪い音でも何とも思わなくなってしまう。
理論的に正しいことがこの世の正義だと。
 
 
もう一度、受験英語に例えて言い換えるなら、
 
文脈は正しいのに外国人にまったく伝わらない学校の英語教師みたいなことなのです。単語だけつなげて身振り手振りで頑張った方が伝わるくらいです。
文法は正しくともそれは「生きた英語」ではないから伝わらないのです。
 
 
音楽教本の話でいえば、「生きた音」でないからカッコ悪いと感じるのです。
 
 

「生きた音」とは何か?

 
 
簡単に言えば「現在進行形の音」です。
 
 
音色センスが悪い人というのは、「今の音」にかなり鈍感です。
自分の好きなフィールドの中で立ち止まってしまっている人か、
新しい音を本能的に毛嫌いするタイプの人です。
(伝統を重んじるトラディショナルな人とも言えると思いますが)
 
 
本能的と書きましたが、これは新しいものについていけなくなる、取り残されてしまうという恐怖のような感情から自分を守るために発動する生体反応みたいなものだと思います。
新しいものは古き良きものを破壊する侵略者だと。
 
ただ聴くだけの音楽ファンというのであればそれで問題はありませんが、アレンジャーやサウンドクリエイターを志す人間はそれでは絶対にダメです。
 
生きた音楽を作るためには、新しい感性を自分に注ぎ続けなければならないからです。それをやめた瞬間に「生きた音楽」を作れなくなるでしょう。
 
「なんか古い」「なんかダサイ」「なんかカッコ悪い」
「なんか新しい」「なんかすごい」「なんかカッコいい」
 
この「なんか」こそ、音楽のすべてでもあります。
この目に見えない「なんか」のために人生を捧げるのが音楽人なのです。
 
 
「生きた音」とは作り手の頭の中で、己を否定し、己を研き、己を信じて生まれた結晶なのです。理論だけで組み立てられるものではありません。
 
 
 

音色の引き出しを増やす

 
 
一番手っ取り早いのはソフト音源など自分の音色ライブラリを増やすことです。
しかし、ここまでは誰でも出来ます。買えばいいんですから。
 
他のクリエイターと差がつかなくて悩んでいる人は、音色を買っただけの人なのです。
 

・プリセットだけに頼っている
・そもそも音源の使い方をしっかりマスターしていない
・古い音源を大事に使っている
・生音のメカニズムを理解していない
・ちょっと鳴らしたら満足してしまった

 
 
才能はお金では買えません。
お金で買えるなら世の中天才であふれています。
 
音色を「絵の具」のように操り、音を自由自在に生み出す人はこうします。
 

・プリセットから自分の音に変貌させてしまう
・音源を手足のようにコントロールできるまで使い込んでいる
・新しい音を常に追い求めている
・生音とデジタル双方の長所短所を理解している
・ひとつの音源をモノにするまで鳴らし続ける

 
 
音色を求める旅は、好奇心が尽きるまで続くのです。
 
 
 
 

編曲について

編曲の方法

 

編曲
テクニック

 


 
コード進行

コード進行

コード進行

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デモ音源抜粋


せつないメロディーと日本語歌詞によるポップス、J-R&B。   生音のテイストに重心を置き、ピアノや流麗なストリングスが歌を包み込むボーカル楽曲。
壮麗で美しい合唱隊のパートと、壮大で心躍るコードワークによって構築された楽曲。 優しい木管楽器と勇ましい金管楽器とが優雅に行き交う交響曲。

ハイテンポなガールポップ/アイドル曲。カラフルなシンセや、ギターやベース等のバンドサウンドは全パート最新鋭のオールプログラミングで構築。