モニタリングスピーカーについて

   

NS-10M

   
最も信頼されているモニタースピーカーと言えば
 
 

YAMAHA NS-10M

 
いわゆる「テンエム」ですね。
 
 
出音に色が付くことがなく、これでモニタリングすれば、 どんな再生環境でも適正に再生できる楽曲を 構築することが出来ます。
   
 
通常、音楽を聴くのにスピーカーは 良いものに越したことはありません。
 
 
しかし、音楽制作においては、 良い音がするモニタースピーカーを使っては ダメなんです。
 
 
いくら良いスピーカーの良い音で 楽曲を仕上げたとしても、 性能の低いスピーカーで適正に その楽曲を再生出来なければ元も子もないからです。
 
 
 
 
例えば、出来上がった曲を カーステレオやラジカセなどで聴いてみたら
 
「あれ? もっとツヤっぽい音だったのにおかしいな・・・」
 
「歌が引っ込みすぎてよく聴こえない・・・」
 
 
このように、再生環境に左右されてしまうことになります。
 
 
 
 
プロのサウンドは再生環境に 左右されないように作られています。
 
 
 
YAMAHA NS-10Mは、出音としては素直すぎて きっとつまらない音に感じる方もいるかと思います。
 
 
  でも、楽曲制作においてはそれでいいんですね。
 
 
 
いかに音に余計な色の付かない モニタースピーカーを使うかは、 プロの世界では基本中の基本です。
 
 
 

 

その他のモニタースピーカーや
ヘッドフォンについて

 
 
他には
 

FOSTEX NF-01A

 
 
なども定番のモニタースピーカーとして有名です。 やはり、出音に脚色がなく素直なサウンドなので、 音を作りやすいですね。
 
 
  ヘッドフォンはどうでしょうか。
 
 

Sony MDR-CD900ST

 
はレコーディングスタジオなどで 広く使われているものです。
 
 
低域、中域、高域どの周波数帯域も出過ぎることなく、 引っ込み過ぎることなく、 楽曲制作においては非常に扱いやすい ヘッドフォンだと言えます。
 
 
 
好きなアーティストなどの作品を これらのスピーカーやヘッドフォンで聴いて、 どのように音が出ているか、 いつもチェックすると良いと思います。
 
 
音楽を作る側に立つからには、 自分が音楽を楽しむことから、 人を楽しませることを考えなければなりません。
 
 
音楽を聴く時はいつもチェックや確認になるでしょう。
 
 
 
キックの輪郭は?
 
ベースの居場所をしっかり確保するには?
   
歌とピアノが戦っていないか?
 
それぞれの音がきちんと分離しているか?
 
音圧をもっと上げられないか、
または出し過ぎていないか?
 
もっと美しい音に出来ないか??
 
 
 
・・・などなど、曲を作る人間は いつもこのような事を考えながら 音楽を聴いています。
 
 
 
音楽を作るにはセンスや感性も大事です。
 
 
それと同じぐらい、 たくさんの音楽を聴いて確認して作る、 という地道な積み重ねもまたとても大切なんですね。
 
 
 
 
信頼できる相棒とも言うべき存在が モニタースピーカーなのです。
 
 
 

 
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