魔法の数字。

 

歌をうまく聴かせる方法。

 
 
 
ボーカルミックスにおいて 覚えておいて決して損はない 魔法の数字をお教え致します。
 
 
 
 
特にボーカルに掛けるエフェクトで ディレイは多用しますよね。
 
 
 
 
通常は曲のテンポに合わせてディレイタイムを決めて、 歌の余韻をコントロールするのですが、
 
 
 

どんなテンポでも
 
 
 
どんなジャンルでも
 
 
 
どんな曲調でも
 
 
 
歌がうまく聴こえてしまう魔法の数字があります。

 
 
 
それは・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
です。
 
 
 
この189msと26%というディレイのセッティングは 非常に万能で、どんな曲でも歌を良い雰囲気に ぼやかしてくれます。
 
 
 
 
センド量(エフェクト量)はあくまでも控えめに、 オケの中でディレイ成分が 聴こえるか聴こえないか程度がベストです。
 
 
 
歌の奥の方にもうひとつ歌の壁を作ってあげる そんなイメージです。
 
 
 
歌をダブリング録音で補強するよりも、 この魔法の数字を使った方が、 ミックス的に自然な仕上がりに出来たりします。
 
 
 
 
ディレイ成分も含めてよく聴くと、 かなりエフェクト感がアバウトなのがわかると思います。
 
 
 
でもそのアバウトさが逆に良いのです。
 
 
 
多少、歌のリズムが良くなくても、 音の輪郭がぼやけますので、 波形レベルでリズム感を補正するまでもなく、 不思議とうまくいくと思います。
 
 
 
 
 
実はこの魔法の数字は歌だけじゃなくて、 ギターやキーボードなど生録の音にも使えます。
 
 
 
 
特にギターリフやギターソロなどは リズム的に厳しい箇所などが出てくると思います。
 
 
ここはリズムがよれてるなぁ・・・ そのような箇所に一瞬だけ この魔法のディレイのエフェクト量を オートメーションで突いてあげるわけです。
 
一瞬だけグワッと。
 
 
 
 
 
多少のヨレならば、 不思議と解消されてしまうはずです。
 
 
 
 
 
どんなテンポでも、どんなジャンルでも、どんな曲調でも 使えるテクニックですので、是非使ってみてください。
 
 
 
 
 
 

 
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