シーケンサー

アプリケーション関連

 
 
シーケンサーとは音楽をコンピュータ上で制作する際に、 WAVやAIFF等のオーディオファイルを扱ったり、 演奏情報をプログラミングするために 必要になるツールです。
 
 
一般的に多く使われているシーケンサーとしては
 
 

 

Pro tools (プロツールス)

 
音楽業界のスタンダードであるPro toolsは どこのスタジオにも配備されており、 データのやりとりや互換性に優れています。 オーディオ面での性能は抜群ですが、 MIDIエディット面はやや弱点とされておりました。 しかしほぼそれも払拭され 作曲・アレンジ制作から、 プロフェッショナルな ミックス・エンジニアリングの領域までカバー出来ます。
 

 

Logic (ロジック)

 
Apple純正のアプリケーションなので Macとの親和性が高く、 また安定性や堅牢性にも優れています。 元々ドイツ生まれのLogicは 操作性や概念が難解でしたが、 最近はユーザーフレンドリーな設計になっています。 また、純正のプラグインには定評があり、 サードパーティーのプラグインがなくても 曲を形にすることが出来るほどです。
 

 

Digital Performer (デジタルパフォーマー)

 
テープレコーダー感覚で操作できることが 昔からの特徴であり、 直感的に楽曲制作を行えるのが Digital Performerです。 その反面、その操作感に縛られることもあり、 自由度の高いエディットはやや不得手です。 ギタリストやベーシストなどプレイヤーに 好まれることの多いシーケンサーで、 瞬間的なひらめきやインスピレーションを 形にしていくことに長けています。
 

 

Cubase (キューベース)

 
ダンスミュージック等の音楽を最も得意とし、 ループシーケンサーの概念で楽曲を制作出来ます。 もちろんポップス系も制作出来ますが、 テクノやハウスといった音楽の方がマッチします。 以前から、ボコーダーなどエレクトロな要素も 他のシーケンサーより先駆けていました。
 

 
 
シーケンサーに関しては ほぼこの4つから選択することになります。
 
 
数年前までは それぞれのシーケンサーに特徴があり、 長所短所がはっきりしていましたが、 現在では技術が円熟期に入っており、 シーケンサーとしての機能の差異は さほどないと言えるでしょう。
 
 
 
どのシーケンサーを使っても、 機能面ではさほど差を感じなくなりましたが、 やはり使用用途や操作感などには違いがありますので、 ご自身に合ったシーケンサーを使うことが 楽曲制作のレベルを上げていく意味では 大切だと言えます。
 
 
 

 
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