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リズムトラック命。 


 
ドラム、リズムトラックを固めろ。

 
 
ダサイ曲はなぜダサイのか。
 
そのほとんどはリズムトラックがカッコ悪いからです。
 

・ダンスミュージックなのにGM音源のドラム音色を使っている(安易)
 
・生音系の曲なのにシンバルがいくつも鳴っている(人には演奏不可能)
 
・コンプやEQの詰め方が甘い(カラオケみたい)
 
・やたらとクラッシュシンバルを多用する(それで起伏を出したつもり)
 
・貼っただけのドラムループ(古い)

 
他にも色々考えられますが、このようにリズムトラックの追い込み方が弱い曲は総じてカッコ悪く聴こえるものです。
 
簡単に言うなら、これの逆をやれば良いんです。
 

・ダンスミュージック専用のドラム音色を使う(最先端)
 
・生音ドラムの場合は人力を超える表現はしない(リアル)
 
・コンプやEQで迫力を出す(CDみたい)
 
・やたらとクラッシュシンバルを多用しない(他の音で起伏を作る)
 
・打ち込みドラムと生ドラムループの融合(独自のグルーヴ感)

 
 
曲を作っていてどうもリズムトラックを作るのが苦手だ…という人にオススメなのが、「リズム重視のジャンルを聴きまくる」ということです。
 

TR909

 
ダンスミュージックであれば、どのジャンルもリズムトラック命です。
 
EDMやハウスなどに代表される「4つ打ち」
 
TR-909のキックがただ4つ鳴っているだけではありません。ハイハットワークやタム、スネアやクラップ、様々な要素が掛け合わさって、キックが4つ打つエネルギーをより際立たせていることに気付くはずです。
 
HipHopやR&Bも、キック、スネア、ハイハット、これだけで無数のグルーヴを生み出しているジャンルです。音色の質感も重要です。鳴っているタイミング、あえて鳴らさない間、すべてが計算されて作られていることに気付くでしょう。
 
生音系ならソウル、ジャズ、ロックやポップス、歌とドラムがどのような間合いで掛け合いがなされているか、ベースとの兼ね合い、音の強弱、様々な要素が1曲の中に詰め込まれているはずです。
 
 
曲のアレンジが下手な人はほとんどの場合、リズムトラックを作ることが苦手です。リズムトラックを作ることが苦手な人は、これまで曲の表層…つまりポップスなら歌ばかりに意識を持って行かれてしまっていた人です。
 
曲の中で目立つ表面的な要素ばかりを聴いていたために、曲を支えるリズムトラックに関する引き出しがとても少ない状態なのです。
 
 
アレンジが上手い人というのは、曲を下から聴きます。リズムトラック、ベースラインなどですね。そこをカッコいいと思えるようになることが編曲家への第一歩です。
 
そのためには、リズム重視のジャンルを聴きまくることです。
 

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